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海老名市周辺で注文住宅の施工を手掛けている一条工務店。注文住宅の特徴や口コミ・評判、施工事例などを紹介します。
住まいの性能が高いほど、施主の生活が豊かで快適になると考えており、「それなり」ではなく「ダントツ」の住宅性能を目指しています。家族が安心・安全に暮らせる耐震性や耐久性はもちろん、快適性を向上させる高気密・高断熱や24時間空調システムなどの性能を、納得のいく価格で提供していることが魅力です。
一条工務店では、在来工法(セゾン)と2×6工法(i-smart)を採用しています。
よく「3階建てのおうちは3階には行かないよ」とか「掃除しないよ」とか「3階は寒いし、暑い」とか、結構皆さんからいろいろ言われてました。でも、ここ(2階)を中心に生活していて、1階に行くのも3階に行くのも全然苦に感じたことがなくて、ちょっと不思議だったんです。こんなに苦労を感じないのは、多分(家中が)暖かいからだと思うんですよね。廊下が寒いとやっぱり苦になると思うんですけど、どこでも素足で行けるので全然平気です。
僕らが住んでる家って山側なので、よく外気温がマイナス8℃とかになって、本当に無茶苦茶寒い所なんですけど、一条の家に住んでみたら、(全館)床暖房を24時間ずっとつけっぱなしでも、断熱性もいいので(暖かいんです)。冬には、熱帯魚のために水温を上げるヒーターとかを(水槽に)入れないとダメなんですけど、それも入れずに今まで維持できてます。
アイボリーの外壁にオレンジの素焼き瓦をあしらった、可愛らしい南欧風の注文住宅です。玄関のアーチやアイアン、白枠の窓など、細部にまでこだわりを感じます。家の周りに咲いている四季の草花が、住まいのテイストをグッと強めているのがポイントです。
南欧風の外観とはうって変わり、リビングは木の温もりを感じられるナチュラルテイストに。真っ白なクロスをメインに無垢壁をアプローチとして設置することで、温かみのある雰囲気を醸し出しています。
2種類の異なる素材を使用した外壁に、大きな黒い屋根が目を引く、バリ島のリゾートホテルをテーマとした住まいです。茶色の窓枠がアクセントとなり、意匠性を高めています。広々としたウッドデッキを設けており、晴れた日は外で洗濯物を干したり、カフェタイムを楽しめたりするのも魅力的です。
白とブラウンの2色をメインにモダンな雰囲気の内装に仕上げています。エスニック風なインテリアや部屋を区切る木格子などが、住まいのスタイルを強調しているでしょう。大きな窓からは外の気分を楽しめるため、まさにリゾートにいるような空間です。
車2台が余裕を持って駐車できるカーポートを設置した注文住宅です。直線的なデザインにまとめてあり、スマートな印象をいだかせます。道路に面した部分には背の高い目隠しや小さな窓などを設け、プライバシーを守る工夫が凝らされているのも特徴です。
白と黒のモノトーンで仕上げたダイニングには、お酒をディスプレイできるカウンターを設置。空間のアクセントだけでなく、「気分に合わせてお酒を選びたい」という施主の希望も実現しています。
会社名 | 一条工務店 | ![]() 引用元:株式会社一条工務店 |
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所在地 | 〒243-0432 海老名市中央1-9-10 海老名ハウジングセンター |
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定休日 | 記載なし | |
設立 | 1978年9月 | |
施工エリア | 全国 | |
アクセス | 小田急線「海老名駅」より徒歩3分 | |